「Cゾーンは、けがさない」
というキャッチコピーがインパクト大のCMでお馴染み、DHCのザ スノー ショットを買ってみました!
このページの目次
ザ スノーショットでクリアなCゾーンへ!効果と使用感
Cゾーンというのは、目の周りや頬の高い位置。
ここは紫外線を浴びやすく、シミなど年齢を感じさせる悩みが発生しやすいスポットです。
そして瞳に近い部分なので、初対面でパッと印象に残る場所でもありますね。
という場面では、Cゾーンを見ると何となくわかります・・・ね。
一番年齢が現れやすい場所ですよね。
私自身も最近、ちりめんジワと、ぽつぽつと出てきたシミによって急に老けて見えるようになった気がします。
(顔面でさざ波が立っている~!とビックリするほどのちりめんっぷりです。)
そんな、年齢が出やすい場所だからこそ、
この部分にハリとツヤがあると、とても若々しく見えますよね。
ザ スノー ショットは、このCゾーンのケアに特化した美容液なんです。
ほしいよ、ハリとツヤ・・・(涙)。
ザ スノーショットの使用感
テクスチャーは、サラサラとしたジェルのような感じ。
伸びがよく、肌の上に伸ばすとスッと馴染みます。
べたつきがなく、塗った後の手もベタベタしないので、ストレスなく続けられそう。
重たい化粧品が苦手な私ですが、これなら気持ちよく使えます!
夏場にもよさそうです。
香りはほとんどありません。
ザ スノーショットの効果
ザ スノーショットのCゾーンケアは、
- 美肌の指揮官とも言うべきタンパク質、ナーフ2(nrf2)を活性化する
- シミのもととなるメラニンへのアプローチ
以上2つが主なものです。
若々しさのカギ、ナーフ2を活性化して美肌スイッチを入れる
ナーフ2(nrf2)というタンパク質は、
紫外線や乾燥ダメージなど、肌にストレスが加わった時に活性化して、肌のダメージが最小限になるよう細胞に働きかけるんですって。
そのため「肌修復のスイッチを入れる存在」なんですね。
頼もしいナーフ2(nrf2)ですが、残念ながら加齢によって活性化しにくくなるんです(T_T)。
それにつれ、肌がダメージを修復する力も、歳とともにダウンしてしまうんだそう・・・。
ナーフ2(nrf2)を活性化させるため、どんな成分を取り入れるのがよいのか?
長年の研究のすえDHCが見つけた答えが、ニガハッカエキスなんだそうです。
ニガハッカエキスは、2017年に大ヒットしたDHCの美容液ザ ラインショットにも配合されています。
ニガハッカエキスというのは、シソ科の植物から抽出された成分。
昔から薬効の高さに定評があり、安全性も高い植物成分だそうです。
(DHC会報誌オリーブ倶楽部 4月号11ページより)
シミのもとになるメラニンに、4つのアプローチを
そして、スノーショットのもうひとつの柱が、シミのもととなるメラニンへのアプローチ。
ザ スノー ショットでは、4つのルートからアプローチしているんですって。
(ザ スノーショット購入時に同封されていた小冊子より)
- 産生させない
- 分解する
- 表面へ運ばせない
- 正常に排出する
紫外線が気になるこれからの季節、ザ スノー ショットの力を借りて、
きれいなCゾーンをキープしたいものです!!
使用して1か月ほど経ちますが、いつものお手入れの最後にササッと塗る習慣が定着してきました。
特に目の周りにハリとツヤが出て、なかなか良い感じ!
肌が乾燥してキメが乱れていると、肌の表面に凸凹ができ、
そこに光が当たった時に乱反射して影ができてしまうため、くすんで見えるんです。
でも、スノーショットを使い始めて、目の周りが保湿されうるおっているおかげか、つるんときれいな質感に見えるようになってきました!
商品ページの口コミには、60代の方の感想として「シミへの効果」について書いてあり、そちらも期待しちゃいます!!
この春・夏継続して使ってみます。
伸びがよく、サラサラと肌に馴染むので、快適に使い続けられそうです。
Cゾーンをお手入れして、老け顔の進行を止めたい!!
さざ波のようなちりめんジワと、ぽつぽつ小ジミをこれ以上悪化させたくない~(T_T)
えぎこでした。